起業、開業、独立を目指す女の日記
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女性が起業することも、決して珍しくなくなってきました。
私の周りでも、多くの女性が起業しています。
出産や育児のために仕事を辞めたことで、それまでに築いた社会との関わりを失ったように感じる女性は多い。そんな専業主婦のひとりだった和歌山市の上田茜さん(27)が10月、同じような思いを持つママたちのためのカフェを始めた。
こういう取り組みも最近では増えてきましたね。
はっきり言って女性は男性よりも優秀なので、
今後も起業という形で能力を発揮していただきたいものですね。
それでは、寝ます。
明日は花の金曜日ですね。
サラリーマンの諸君はがんばってくださいね。
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起業をしたらまず第一に名刺をつくる必要があります。
起業すると多くの人と名刺交換をさせていただく機会が増えますからね。
営業上、名刺はとても重要なものですので、
気合を入れて製作される個人事業主は多いと思います。
私はいつも友人の印刷会社に名刺は発注しているのですが、
けっこう料金が高かったので他のところについて調べてみました。
色々と調べてみると、
個人事業・自営業の名刺で見つけたvistaprintという会社が、
現在250枚もの名刺を無料でつくってくれるというキャンペーンをしていたので早速申し込んでみました。
まだ届いていないのでデキについては何とも言えませんが、
こんな太っ腹なことして経営の方は大丈夫なんでしょうかね。
どうやら、外資系の企業みたいですね。
ところで、あるサイトで名刺を作成するときのポイントとして、
・
できる限り自社ドメインのメールアドレスを持つべし
・固定電話の番号を持つべし
・覚えてもらえるロゴを作つべし
というものがありました。
メールアドレスや電話番号については問題ないと思いますが、
ロゴについては持っていないという方も多いのではないかと思います。
私もロゴはつくっていないので、
知人のデザイナーさんにでも頼もうかなーとか思ってます。
中国政府が上海万博に課したのは、
輸出と投資頼みからの脱却、消費を中心とした内需拡大型への経済構造の転換でした。
狙い通りというかなんというか、
万博を契機に消費への関心が高まり若い世代を中心に起業ブームが起きているそうです。
昔の日本とまったく一緒ですよね。
私の知り合いでも中国で起業している人はけっこういますね。
というか、実は来週中国に行くんですよ、私。
上海です。
お土産は何がいいかな?
相変わらず閉塞間の漂う経済環境です。
こんな状況の中でこれからの経済成長においては、
起業家の存在がクローズアップされています。
私に言わせて見れば極めて当たり前の話です。
なぜかと言うと、過去の産業革命は起業家が担っていたからです。
具体的に見ていきましょう。
まず、これまでに「産業革命」と言える構造転換は3回あったと思います。
①18世紀から19世紀にかけて英国で起きた、紡績や船舶、鉄道を中心とした動力革命
②鉄鋼や自動車を中心とした重化学工業革命
③デジタル情報革命
です。
では、今まさに起きている、4回目の産業革命とは何でしょうか?
それは、
④環境エネルギー革命
です。
これこそが、4番目の産業革命になると言われています。
近年は“起業と言えばIT”のような風潮があったと思いますが、
これから面白いのは“環境エネルギー”の分野にシフトしてきますよ。
私もその分野のビジネスにいくつか関わっていますが、
非常に期待値の高いビジネスです。
福祉分野の専門職である社会福祉士はソーシャルワーカーの国家資格者です。
wikiによると、ソーシャルワーカーとは、主に社会福祉事業等に従事し、
社会福祉学を基に社会福祉援助技術を用いて社会的に支援を必要とする人と
その環境に働きかける専門職のこと。
社会福祉士は行政の相談窓口や介護施設などで活動して、相談や指導を行う重要な立場です。
実は、近頃はこうした組織に属さない「独立型社会福祉士」が少しずつ増えているそうです。
組織にいると、大きくなればなるほど、現場で自分が必要だと思ったことがすぐにはできません。
その解決策として独立される方が多いんですね。
独立型の形態も、個人や共同事務所、NPO法人、有限会社など多様にあります。
ですが、それでも社会福祉士の中でも独立しているのは全体の1・7%とまだ少数派。
非常に責任の重い仕事なんですが、
個人事業であるがゆえに、信頼性の向上が課題だと言われています。
単なるお金儲け主義でなく、社会的にも意味のある独立だと思うので、
いろいろと支援をする制度ができて欲しいなと思っています。
日本社会福祉会(
http://www.jacsw.or.jp/)にみんなで直訴しましょうか。笑